休もう、once more

7月に入ってからというもの、胃腸炎にかかり、治ったと思うと蕁麻疹になり、また落ち着いた頃に帯状疱疹になった。働くこともできずにこの7月はほとんどまともに出勤していない。 休んでいると色々仕事のことが気になるが、会社組織の仕事というものは自分が…

少林寺の君

Youtubeに映画『少林サッカー』の名シーン集というようなものを見ていた。 少林サッカーを見ていると思い出すことがあったので、忘れないうちに書き残しておきたい。 小学生のころ、英会話の教室に少林拳法を習っている女の子がいた。確か父の影響で習ってい…

鳥貴族でコーヒーを飲みたい

以前、Twitterの方でこんなことを呟いた。 夜は飲み会よりさ、深夜までやってる喫茶店でコーヒーを飲みながら哲学や倫理について語り合うべきなんだよ。 — ॐMarie (@rapier1919) July 6, 2018 すると妙に反応してくれる人が多かったので、同じことを考えてい…

エアコン無しでは生活できない

私は基本的に、生活というものは、なるべく独立したものであるべきだと思っている。 生活を成立させるために依存するものが多いということは好ましくない状況だと思う。 自分自身の努力で依存するものを減らすこともできるが、なかにはそうでないものもある…

名古屋 伏見 珈琲処カラスについて

名古屋の伏見駅から徒歩5分ほどのところに純喫茶と呼べる珈琲処カラスがある。駅から行かれる方は6番出口を使うといいだろう。 お店の外観といい、内装といい、「これこれ」と言いたくなるような純喫茶の空気に満ちている。 店内にインベーダーゲームの台が…

旅行

先週、平日に有給をとって久しぶりに旅行に行ってきた。一泊二日の旅行。そこそこの宿を取った。 旅先であれを読もうこれを読もうと鞄に詰めた本をずっと読んでいた。 どうもやっていることは普段の休みとそう変わっていないはずなのに、何故こうも時間が輝…

眼鏡を作りに行っただけの話 1

いま使っている眼鏡に満足がいかないので、友人から聞いたところの金子眼鏡店という眼鏡屋を訪ねた。 表参道にお店があり、外観は一見して眼鏡屋だとは絶対に思えない。電話で位置を確認したところ、その前を何度も通り過ぎていたのに気づけなかった。 電話…

雨が降っています

休日に降る雨は好きだ。 家にいても罪悪感がわかないから。 家にいて何をしていても許される。雨で外に出られなかったから、そう言える。 家にいて大人しく窓の外を見る。 向かいの家の雨樋が漏れている。室外機の屋根を叩いている。 それだけでいい。

海について

海が好きで夏でも冬でも月に数回は行っている。 何をするわけでもなく夏はビールを飲んで寝たり冬なら散歩したり特に目的はない。 視界いっぱいに広がるものを観るということはいいことだと思う。平日はビル郡ばかりで視界的には狭い世界だと思う。 オフィス…

ここ1年間で買って良かった物

1位 Air Pods - apple 自分が求めていたイヤホンの形。 AirPods を買うまでは首に架けるタイプのBluetoothイヤホンを使っていたけれど、有線が鬱陶しく完全無線タイプのイヤホンが欲しかった。いくつか既にそのようなものはあったのだけれど、デザインがごち…

小さい頃、海で遊んだ夜は、お風呂で桶を床に置いて、そこに水が貯まるようにして髪を洗っていた。 洗い終わって、桶にたくさん砂が溜まっていれば「今日はよく遊んだ」と、一人で満足するのであった。

武蔵野美術大学 博物図譜 自然のもてなし

App storeで公開されている武蔵野美術大学の博物図譜を見ることのできるデジタルアーカイブアプリが面白い。 このアプリでは武蔵野美術大学図書館所蔵の博物図譜を見ることが出来る。 ヒトデが元気そうなポーズをしている。 元気できらきらしている様に見え…

横断歩道

横断歩道には白い場所と黒い場所があると言う、私もそう思っていた。 先日、横断歩道の黒い場所だけを歩いて渡ろうと思ったら、何処へでも行けてしまうことに気がついた。 よく見ると横断歩道には白い部分しかないのだ。 横断歩道についてよく調べてみると、…

春の交通安全運動

朝、最寄りの駅の交差点で警察官が笛を吹いて車両や人を誘導していた。 平素は何もない交差点だけれど、警察官が笛を吹いて立っているだけで楽しい気分。 警察官は笛を吹くのが上手い。音がよく響いて心地いい。 なんにせよ楽器は大きな音で鳴らす方が吹いて…

鞄考

鞄について考えると人間としての機能の拡張である。 人間の両手では持ちきれないものを持ち運びたい、というのが鞄の本来の意義にあると思う。 あの場所にこれを持って行こう。 帰りになにかを持ち帰って来よう。 鞄をどう使うか考えるとわくわくしてくる。

おばけ草むら

おばけ草むらを見た。 道を歩いていると、甘ったるい匂いがしたので近寄るとこの花から香っていた。 見た目は地面に這うようで形は歪だった。 なにかを誘うような匂いでいい意味で下品な香りだった。

人体展雑感

国立科学博物館で現在特別展示中の人体展に行ってきた。 頭では分かってはいながらもあらためて人体の複雑な構造に嘆息する。 内臓等の標本も展示されており、心臓は実際には結構大きいのだと思った。 脳は人気で並んでいた、肺はあまり並んでいなかった。 …

怖さと無知について

チンパンジーは高さに恐怖を感じないという。だから、木の上でも楽々移動をしている。 一方、高低差がある環境で育たなかったチンパンジーが落下して死亡することもあったらしい。

裏側

自販機の裏側を見た。 自販機の裏側は思ったよりもごちゃごちゃしてなかった。 自販機の表側から裏側を想像すると色々な機械が剥き出しになっているのかと思ってた。 信号機の裏側を見た。

自然の道徳の破壊者は聖人である

自然の道徳の破壊者は聖人である 太古の純朴な時代には、人間は鳥獣とともに遊び、何の仕事をするでもなく、好きなものを食って腹皷みをうち、その日を楽しく過ごす生活を送っていた。 ところが聖人と称するものがあらわれ、やれ仁義だの、礼楽だのといった…

徒然草 第229段

よき細工は、少しにぶき刀をつかふといふ。妙観(みょうかん)が刀はいたくたたず。 徒然草第229段 『腕のいい細工師は少し切れ味の悪い小刀を使うという、妙観の刃も切れ味が少し悪かったらしい。』 徒然草の中に短いけれども、こんな一節がある。よく記憶…

忘れ物

よく行く喫茶店にライター類の忘れ物がカウンター席に置いてある。 おそらくライターを忘れた方用に置いあるのだと思う。 ほとんどがBICライターやおまけのライターばかりで特に気にしたことはなかった。 今日行くと、そこに象のイラストが書かれた黄色いマ…

帰ろう

暗鬱な天気の下 傘は様々な方へ動いている 帰路、友人、仕事 私はその流れを見ていた 私もこの一杯の珈琲を飲み干したあと あの傘の一本になる

The Human Abstract 人の姿(有心)

誰かを貧しくさせないかぎり 哀憐の居場所はなくなろう みんながわれらのように幸福であれば 慈悲は居るにも居られなくなる 互いのおそれが平和をもたらし そのためいよいよ利己愛がつのる そして残忍はわなを編み 注意深くそのおびき餌をひろげる 残忍は恐…

証拠

夏が終わったことを確かめるために海へ。 受け入れられない事実には受け入れる他ない事実を探しに行くしかないと思う。 日の角度とかサーファーだらけの浜辺とか風とか証拠はあたりに散らばっていた。 みなさんも夏の特徴を忘れないうちに証拠を探しに行くこ…

続 喫茶店の使い方

喫茶店での時間というものは、ただ本を読んだり、煙草を吸ったりするだけなのに、価値のある時間だったように感じられる。 きっと、自宅でただ過ごす時間や孤独感に耐えかねる。 しかし何をするでもない、何をしたいわけでもないから喫茶店に向かうわけだね…

振り返って

‪懐かしい人たちに会いたいと思う。 その人たちにとって自分は振り返ってまで会いたくなるような人間として生きていたかと自問すると寂しくなる。‬ ‪立派な人間になれとは言わないけれども、少なくとも積極的な生き方をしたほうがいい。‬1人にはいつでもなれ…

動物たち

へその下

視線を落とした世界はいつもと違うように感じる。 仏像は下から見上げるように見ると、表情を変えるし、 写真を撮るときはへその下までカメラを下げて見るのも面白い。

ドクダミ

このごろは、ドクダミが開花してその主張が目に入る。 ドクダミをよく見ると、4枚の花弁のうち1枚が長くなっている。 なぜ長くなっているのか調べてみたところ、よく分からない。 しかし、それよりもこの白い部分は花弁ではなく、花弁は真ん中の黄色い部分ら…