古い木材を触っていたら、棘が刺さってしまった。小さい棘が皮膚の中に入ってしまったので、抜こうにも抜けないので諦めた。
昔、足に棘が刺さったことがある。ちくちくして痛いので母親に言うと、針を取り出してきて、先端を火であぶり始めた。それを見て、僕が泣き喚いて抵抗するので、母親を困らせてしまった。棘は簡単に取れた。